FAQ 一覧

■FAQ詳細

詳しく申し上げると、下記のようになります。
 
①[かんたん一括設定]にてiMessageを禁止→メッセージアプリは非表示になりません。
 (iPadの場合はSIMを挿入されていたとしても、非表示になります。)
 iMessage禁止のプロファイルを適用させると、
 禁止できるのは「Apple社サービスのiMessage」のみとなります。
 メッセージアプリから、SMS/MMS送受信を抑制することはできません。
 
iMessageの仕様については以下のAppleの公式サイトをご確認ください。
■iMessage と SMS/MMS の違いについて
 
②[かんたん一括設定]にてメッセージアプリのブラックリスト化をする構成プロファイルを作成 (制限 > アプリケーション > Appの使用を制限)、
MDM(BCDM)で配布すると、メッセージが非表示になり、iMessageでSMS・MMSの送受信ができなくなります。
 
通常、何も制御がかかっていない場合、iMessageの仕様では、
メッセージアプリから、SMS/MMS送受信ができるようになっています。
 
※ただし、そもそもの仕様として、iMessageの制御の有無にかかわらず、
メッセージアプリ内で、電話番号(SMS)/メールアドレス(MMS)共に利用できるよう設定している状態で
ソフトバンクSIMから他社SIMの電話番号へ送信した場合 
SMSは送信できますが、MMSはソフトバンクの仕様上送信できません。
 
また、ソフトバンク同士の場合は、ソフトバンクSIMの仕様により、MMSがSMS経由で送信されます。
 
S!メール(MMS)を初期設定する(iPhone)
 
<抜粋>
ご参考 : iPhone でご利用いただけるメール一覧
MMSの行 「携帯電話番号で送受信可能※1」
※1ソフトバンク携帯電話への送受信のみ
 
BCDMでは、ソフトバンクSIM同士の仕様を乗り越えてMMSを禁止することはできません。
他キャリアとの場合はそもそもMMSでの送信ができません。
 
 
各制御方法の動きの詳細は下記となります。
 
①[かんたん一括設定]にてiMessageを制御→メッセージアプリは非表示になりませんが、
「Apple社サービスのiMessage」のみ制御されます。
iMessageは制御されるため、メッセージを送ると、緑色の吹き出し(SMS/MMS)で表示されます。
SMS/MMS送受信を抑制することはできません。
 
または、
②[かんたん一括設定]にてiMessageアプリのブラックリスト化をする構成プロファイルを適用すると
 (制限 > アプリケーション > Appの使用を制限)、MMS送受信は一切できません。
ただし、メッセージのアイコンは非表示になります。
 
結論としましては、MMSを禁止するには、①では禁止できませんので、
②のご利用をお願いいたします。
なお、①も②もデバイスが監視モードに設定されている必要があります。
 
SMSの場合のFAQは下記をご覧ください。
【iOS】iOSでSMSは禁止できますか?

更新日:2026-01-06