FAQ 一覧

■FAQ詳細

■メリット
・端末を監理モードにしていれば、VPPアプリのサイレントインストールが実現可能となります
・無料のアプリも、有料アプリも大量ライセンス付与可能となります
 (VPPを利用しない場合は有料アプリは配布できません)
・アプリのバージョンを固定することができます
 (利用者様が手動でバージョンアップできないように設定できます※購入履歴に該当アプリがないことが前提)

■デメリット
・事前準備が煩雑(VPPのご利用開始にはどうしたらいいですか? のQ&A参照)
・有料アプリ購入のためのクレジットカードやデビットカードを用意する必要があります
 (無料アプリのみご利用の場合は不要)
・ABM側ひとりの購入者Apple ID(場所)につき、1DMコードへの紐づきを推奨しており、
 1DMコード内で複数VPPトークン紐づけは非推奨です
・代替え機など追加端末があった場合、管理者様によりVPPライセンス割り当て作業が必要です
 (DEP-VPP連携で自動化可能)
・端末故障・返却時、管理者様によりVPPライセンス割り当て解除作業が必要です
 (自動化不可のため、管理者様の作業が必要)

更新日:2021-09-07