FAQ 一覧
■FAQ詳細
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■メリット
・デバイスを監視モードにしていれば、購入済Appのサイレントインストールが実現可能となります。
・無料のアプリも、有料アプリも大量ライセンス付与可能となります。
(購入済Appを利用しない場合は有料アプリは配布できません。購入済AppでもApp内課金は利用不可となります。)
・アプリのバージョンを固定することができます。
(利用者様が手動でバージョンアップできないように設定できます※購入履歴に該当アプリがないことが前提)
■デメリット
・事前準備が多くあります。(購入済Appの利用を開始するにはどうしたらいいですか? のQ&A参照)
・有料アプリ購入のためのクレジットカードやデビットカードを用意する必要があります。
(無料アプリのみご利用の場合は不要)
・ABM側ひとりの購入者Apple ID(場所)につき、1DMコードへの紐づきを推奨しており、
1DMコード内で複数の購入済App場所トークン紐づけは非推奨です。
・代替え機など追加デバイスがあった場合、管理者様により購入済Appライセンス割り当て作業が必要です。
(ADE (旧DEP)/グループ-購入済App連携で自動化可能)
・端末故障・返却時、管理者様により購入済Appライセンス割り当て解除作業が必要です。
(自動化不可のため、管理者様の作業が必要)
更新日:2025-12-11
